「2016年やること」の反省をします。
2016年やることの反省をします。
途中経過
<仕事編>
- 電子書籍を2つ出す
→1本で終わってしまった。
ただし、紙の本を出す話がきて、目下原稿執筆中。 - ビジネスコンテストに応募する
→3つ応募はしたけどいずれもいい結果にはならなかった。
そもそもビジコン向けのビジネスモデルではなさそうだ。 - オンラインメディアの原稿を月に1本書く
→これは紙の本出版に話が吸収されてしまった。
また新聞に連載を持つ話がきて、5回分書いてから連載開始ということになっているため、目下原稿執筆中。 - 自分で飲食店向けの勉強会を主催する
→自分で開催、ではないけど、営業パートナーといっしょに一度開催。来年は営業パートナー氏がどんどん開催する予定。
仕事、予定が大幅に変わったなあ。
一人で動くはずが、営業パートナーを得て一緒に動いている。また一、般社団法人カワサキノサキに加入して、川崎のまちづくりにインバウンド施策を盛り込むという切り口になっている。自治体からの仕事もいただけたし、大口のところと繋がれそうだ。
一人でやれることは限られている、ということを痛感した。だから、これでよいのだ。
<交遊編>
- 手紙を書く、お礼の挨拶をちゃんとやる
→書けていません!
お礼のあいさつなどは一通りできたかな~~。
古い友人たちとの間にいろいろあって、嫌な言い方をすると強制的に人間関係の断捨離を行った、みたいになってしまった。 - 結婚報告会と名披露目をちゃんとやる
→できました - 年賀状をきちんと出す
→書いてない!!!!
<内省・ライフスタイル編>
- 子どもを外部に預ける
→無事預けられています、私が仕事できているのも保育園のおかげです。
なんというか、私の場合は、だけど、一人で子育てするよりも、社会と・地域と一緒に子育てしてもらっているほうが、よかったのだと思ってます。もちろん子どもにとっても。 - はてなブログ50本書く
→101本書いていました。来年はpro化して収益とか考えたいな~。 - 服を捨てる・あげる・売る
→うまくできたと思います! - 本を読む(毎月1冊以上)
→これもできているな~。読んだ本の感想をまめにブログなどに書き下したい。 - 雑誌の懸賞に応募する(2ヶ月に1つ以上)
→これもできているなあ。当たらないけど!!! - スクワット(週2以上)
→や っ て な い ! ! !
思ったより子どもが重たい - 香水をつける
→これもやってない...
むしろすべて処分しよう、友達からいただいた1本を残して処分しよう!!!!
サイレントマンガオーディション受賞作品集にインドネシア人作家の作品が収められています
たまたま岐阜市図書館で見つけた「サイレントマンガオーディション受賞作品集」。「ラブレター」をテーマに、セリフのないコマ割りとイラストだけのマンガが収められています。その中に、インドネシア人の漫画家が書いた作品が6-7本掲載されていました。
世界から届いたジャパニーズ漫画―第1回サイレントマンガオーディション受賞作品
- 作者: サイレントマンガオーディション事務局
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- 発売日: 2014/02
- メディア: 単行本
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小池百合子さんかっこいい
たまたま読んだデュアルの記事。小池百合子さんかっこいいなあ。思ったこと箇条書き。
・若いころに、東南アジアで出会ったキャリアウーマンの女性が、「女は男と互角に仕事するなら男の3倍努力しないといけない。男に自分より賢いと思わせないための努力と、プリティーでい続けるための努力の分ね。男は自分より賢い女性に嫉妬するから仕事にならない。だから賢く見せない努力をしないといけない。そして見かけが悪い女は仕事の相手にされない。だからプリティでいる努力もしないといけない」と、言っていた。それを地でいくかんじだなあ。
・大きい枠組みでいえば、私は都から仕事も受けているので、小池百合子さんから仕事をもらっている、とも言ってしまえます。そして奇しくも観光産業。小池さんは、私よりもはるか高いところを意識して観光通訳に携わっていたと痛感。
・「これから必要とされるけどまだあまり人がやっていないもの」「若いころから人と違う道を歩んできた」この意識には私にも通ずるものがあって、うれしかった。「人と違う道を歩んできたから今の私があるのよ」と胸を張って言えるように、なりたい。
小さい子どもがいるおうちにとって、ロボット掃除機は贅沢品ではない。
「ロボット掃除機は贅沢品」
「無職の主婦なのにロボット掃除機なんて身分不相応。楽したいだけ」
みたいな意見を耳にするたび、こころがすこしだけひりひりする。
贅沢品か贅沢品じゃないか、その家庭の価値観とと所得とのバランスによるものだと思うけど、ちょっとだけわたしの話を聞いてくれないか。
続きを読む物欲の鎮静剤は「いまあるものの可視化」 福袋を買おうか迷っている2017
お洋服の福袋が気になり始めました。
服をなるべく持たないようにしよう、自分の魅力を引き立てて自分も気にいる服だけ厳選して持とう、という志を持って、骨格診断をやったり断捨離をしたりしても、お得度合いからどうしてーも気になってくる、福袋。
やはり35,000円分のシロモノが10,800円で手に入る!というのはとても魅力的に聞こえてしまいます。
本日15時の時点で、ローズバッドの15k、フラボアの10k、アダムエロペの10k、キャサリンロスの10k福袋はまだオンラインで手に入るようでした。
とくにキャサリンロスは、高島屋の販売サイトで中身が公開されていて、ノーカラーのコートが欲しいと思っていた私の心が揺らいできました。
惑わされた心を落ち着かせようと、いったんワードローブを紙に書いてみました。
福袋が欲しくなってきた...その情熱を浄化すべく、いったん自分のワードローブをリストアップして眺めてみた。ちょっと冷静になれたかなー。
可視化して、これ以上服がいらないなーと冷静になれました。
この鎮静効果がいつまできくかな...
フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~
- 作者: ジェニファー・L・スコット,神崎朗子
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2014/10/30
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(ゴア)goa 【福袋】 レディースBAG含む5点SET 31659085 その他 F
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自分への叱咤激励
いっときビジネスコンペに落ちまくってた時があって、首都圏内のビジネスコンペに詳しくなってた。
あるとき、ジャカルタ時代の知人と会った時に、彼がこれからやろうとしている事業について「ないしょだよ」と教えてくれた。とても面白い内容で、自分もヒトカミできないかと考えていたけど、お役に立てそうになかった。
だけどあるとき、コンペ情報を見ていたとき「このコンペ、この人がやろうとしてる事業にハマるんじゃないかな」と思うものを見つけた。「たぶんしってるよなあ、釈迦に説法かな」と思いながらFYIした。
いちおう感謝されたけど、たぶんおそらく社交辞令的なお礼かな、とあまり気に留めなかった。
あれからさらに2ヶ月くらい経って、件の知人から連絡がきた。「堀田さんが教えてくれたビジコンで部門最優秀賞をとったよ」、と。
自分のことじゃないけど、うれしかった。
わたしは、ビジコンの類はいまは箸にも棒にもけどいつか一緒に仕事ができるといいなぁ。