みきほ氏ブログ

川崎在住、トリリンガル。日本にくる外国人観光客事情と対応術、インドネシア・マレーシアまわりのことを中心に書いています

地球の町を見学

今日の今日まで、約1年間使い切った中国語の教科書を紹介します。
使い切ったと言いますが、あまり使えるとはいいきれません。
「あれ?」と思える箇所がたびたびあります。
じゃあ、そんな私の中国語の教科書を紹介していきます☆☆


ちなみに、うちの学科は今年から中国語のクラス分けがあり、ハイレベルクラスとスタンダードクラスがあります。
むろんスタンダード。あるものならば低レベルクラスをつくってほしいくらいですが
ハイレベルクラスとスタンダードクラスは授業内容が天と地ほど差があります。

ハイレベルクラスは大変そうでうがすごく楽しそうです。
すごく力がつきそうです。







タイトル:「訊くが勝ち」

いったい何に。



2回目で悪いけれども表紙はきれいなんですよ。
よく見えないと思うけど、女の子の着ている服も、うしろの唐辛子畑とマッチしてさぁ。

本の内容は「宇宙人が日本人で中国語を勉強している大学生のところに現れる」という設定*1
無茶でしょ。
無茶しすぎでしょう。
最終回の挿絵

*2
えー。



本文のほかに、いろいろ中国の小ネタがある。



えーーー。




連想アイテム

黄金の緑/Love scene

黄金の緑/Love scene

*1:「こんにちは!」「あなたのなまえは?」「どこの大学の学生さん?」「お父さんとお母さんはどんな仕事をしているの?」

*2:「あわてないで!」「こんにちは!」「こんにちは!」「みんなー、いらっしゃい!」「うーん、ぼくどうすればいい?どうおもう?」