みきほ氏ブログ

川崎在住、トリリンガル。日本にくる外国人観光客事情と対応術、インドネシア・マレーシアまわりのことを中心に書いています

21歳で考える妄想力・JKについて

女の子はある程度妄想癖、あるいはJK(自意識過剰)なんじゃないかと思う。
(id:m_jpのにっき http://d.hatena.ne.jp/m_jp/20080211/1202716117で言及したこと)

妄想あるいは自意識過剰にはポジティブなものとネガティブなものがある。
ポジティブな妄想は、「来月のバイト代が入ったら何を買おうかなあ(うきうき)」「もし私がサッカー部のエースの近藤君の彼女なら来週の試合に差し入れとしてはちみつ漬けのレモンを持っていくのになぁ(うっとり)」
ポジティブな自意識過剰は「今あの人私のことみた!!(るんるんorきもーい)」「この人私に超テスト範囲についてメールしてくるけれども、私のことに気があるのかしら(どきどきor困ったわ私彼氏いるのに)」
ネガティブな妄想は、「えっ今私相武さんにおはようっていったけど無視された!(ショック!!)」「私みたいなオートマの癖に仮免検定受からない人間は人間社会のゴミくずに違いないわ(どよんどよん)」
ネガティブな自意識過剰は「どうせ私がメイクしてたってかわいいワンピースきって誰もみないよ(ふん)」「あの男の子私にしょっちゅう好き、とか会いたい、とかいってくれるけれども、他の子にも言っているんだろうな(しょぼん/女好きなのね、彼」
のようなもの。


男子よりも女子の方がこういった妄想/JK傾向があるんじゃないかと思う。これはまったくの私の主観で、私の周りを見てそう思うだけなのですが、hey you,つきつめて考えると4つのいずれか、あるいは2つくらいの傾向にありませんか?中庸をとれる人はそんなに多くないと思います。
どれに当てはまるかは10歳くらいまでの自分の境遇、あと20歳前後は自分がどういう10代を謳歌してきたかが関わってくるかな。

また、まだ21年間しか生きていないのですが、その強さと年代の関係は下のグラフで示すようになっていると思います.*1


私の場合、家系*2の都合もあってか小さい頃から兄に決してひけを取らない子供だったけれども、私が絵画で入選をとろうが柔道で区大会二位になろうが激戦の末短期留学生に選ばれようが、おばあちゃんと本家の人間から認めてもらえない、だめな子扱いされていたこともあり、いまでもネガティブな自意識過剰な子です。
中学校のころはかなりポジティブ妄想癖が強くネガティブ妄想癖もそこそこありました。ポジティブ妄想癖はいまはほとんど消え失せましたが、ネガティブ妄想癖はふとしたところで目を覚まします。
高校四年間で自分のネガティビアン要素を取り除いたつもりですが、ネガティブ妄想力はそこまで強くなかったけれども、心の妙に深いところに、ゆるやかに根ざしていたのでした。

*3

それはさておき、このあたりは私の提案する処世術のようなものです。
自分がどのいずれかだと認識しておくと、思い込んだときに突っ走るのを静止してくれるかもしれない。
自分がどの属性にいるのかを自覚すること、その上で行動することは、自分が必要以上に傷ついたり悩んだり、あるいは他人を傷つけたり悩ませたりするのを食い止めてくれるかもしれない。

「え!?いまあの人アタシのこと無視した!?いや、でも私ネガティブJKだし、きっときこえなかったんだよ、うんうん。」ちょっとらくになるかな。

*1:一般的には20歳前後で下がると思うけれども、下がっているつもりでも上がっているのかもしれない。ある程度生きてみて、あとから振り返らないとわからないものなので曖昧にしておく。人によっては20前後になってからすごく上がったりもすると思うけれど

*2:男児死産/3歳前に死ぬ率80%の家系。

*3:「あの女子高生さっきからくすくす笑ってるけど俺のこと笑ってるんじゃないんだろうな....!!!(ぎらぎら)も、最終的にはネガティブなんだけれども自分のことを思われているんじゃないか、という点ではポジティブ。どれにいれれるんだろう

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