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みきほ氏ブログ

川崎在住、トリリンガル。日本にくる外国人観光客事情と対応術、インドネシア・マレーシアまわりのことを中心に書いています

なぜわたしは旅をするのか

今回の旅で彼氏はぜんぜん現地人と(こわがって)コミュニケーションをしないし、その上「ここにいきたい」という積極性もまったくない。
韓国だったから仕方がなかったのかもしれないけれど、「焼き肉食べれればそれでいいや」「焼け落ちたナンデモン見に行きたい」とだけいう。
「そんなんでほんとに旅満喫できているの?」ときいてみたら、
「こうやってぶらぶら歩いて、ソウルの人とか町並みとかみてるだけでじゅうぶんおもしろい」と彼は言った。
たしかに、そういう旅の楽しみ方もあるんだなーと思った。本当の意味での人間観察。
それだけでも楽しめるのか。
まえマレーシアで大学の友達STV旅したとき、わたしのマレー鉄道の切符を買うのに彼女をKLセントラルで40分待たせてしまったことがあった。私はすごく謝って、それに対し彼女は「ぜんぜんおもしろかったよ!!」と言っていた。ぼーっとしてるだけで何がたのしいんだー、うわーすまないSTVと思っていたけれども、たびの受動的な楽しみだけで満足しちゃえるんだな。

今週の金曜日には、またたびにでかける。今度はひとりだ。
けっこう勢いで決まってしまった短期留学だが、もしかしたらこれは私のにとって初の一人旅なんじゃないだろーかとおもった。
なんだかすごく心細くなってきた。
私は旅はよくするけれども、一人旅、ってそんなに経験していない。

大きく言えばわたしの高校マレーシア1年留学は「1年間の旅」だったんだろうけれども、出発はもうひとり別の女の子と一緒で、最初の4日間ラザリ家で他の日本人の女の子と合計4人でお世話になって、わたしの街Serembanへいって、でもそこでもファミリーがいて、受け入れてくれて、わたしのマレーシアでの街もラザリさんやSerembanの人たちがアレンジメントしてくれていた。

去年一緒に旅に出たSTVは正直頼りない子で、方向音痴だったし英語もできない子だったから、「わたしががんばらなきゃ!!」と思ってすごくがんばった。
鉄コン筋クリートで「守ることで守られている」というのがあったけど、まさにそんなかんじ。
今回の旅も、彼氏は確かに頼りなかったけれども、男の子だし、顔が韓国人だし、心強かった。
でも今回はひとり。

あー、やっぱり心細くなってきた。
ひとりでわたしはセントレアを旅立てるのか。
お得意のトイレ病頻発なんじゃねーか。

自分は自分が自覚していたよりもずっと寂しがりやで弱い子だったんですよね







まーこんだけ「一人怖い!さびしい!」といいながらも、
台湾では台湾に留学しているYouliとご飯食べるし、
バリでもホームステイだから、そんなに怖がる必要ない、筈。

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