みきほ氏ブログ

川崎在住、トリリンガル。日本にくる外国人観光客事情と対応術、インドネシア・マレーシアまわりのことを中心に書いています

シンガで推進されてるジャパンオサレ文化

 シンガポールのNYLONの表紙が水原希子だった!中身もすっげー日本押しで統一されていて、洗練された感覚を持つシンガポリアンをターゲットにした商業的な日本のカルチャーの推進の集大成という感じでおもしろかった。とにかく水原希子がかわいい。ファン的にはよだれもののスナップもあるんじゃないだろーか、ということで中身の写真を部分的にうpしつつシンガポールで紹介されている日本のオサレ文化をお伝えします。

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まず表紙!ハイー希子だって。「ハーイ希子」なんじゃねえかとも突っ込みをいれたいけど、日本人はなんでも返事は「ハイ!」「ハイ、ハイ」というのでそっち由来なんかも。


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水原希子かわいすぎだろ。カシオの広告のモデルさんは誰ですか、だれかおしえてください!
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140周年の資生堂のシセイドーメーキャップとコラボなのかしら。
資生堂といえば、じゃかるた新聞によるとインドネシアで前年比売り上げ20%増とかそういうレベルらしい。インドネシアこえー。

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編集に携わったのはなかなかなメムバーなんじゃないんですか?
スタイリストは遠藤彩香さん(http://www.tronmanagement.com/stylist/endo/fashion.html

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このぎこちない日本語、わざとですかね。こういうぎこちない日本語は10年前に腐るほど見ましたが、ニホンゴできる人は山ほどいるはず。ある意味「アジアらしい」ぎこちない日本語で、シンガポール人読者に対してはフォントを使った視覚的なデザイン、わしらのような日本人読者に対してはコトバ感覚に訴えかけるデザインにしてあるんじゃないかと感じました。深読みかしら。

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インドネシアでも見かける柄パン。日本でも流行ってるんですかね? 日本のファッション雑誌だれかおくってください。

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シンガポールユニクロ行ったら「ウェルカムトゥユニクロー」っていわれます。うしろのほう若干上がってる。拍おかずぜんぶ一息。「ウェル カム トゥ ユニクロ」じゃなくて。
モデルさんはマレー系と思われる(名前で判断)。
そういえば2008年だか2007年だか、ユニクロ一号店がシンガポールにでたときダウンジャケットがバカ売れでユニクロは空輸したほどらしいです。常夏の国でなぜダウンが必要かって? 洗練された感覚を持つシンガポリアンはみんな北半球に海外旅行に行くんですよ。雪国にいくことはある種のステイタスなんだって。

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ベイシングエイプの新作。

シンガポールには伊勢丹とタカシマヤがあってオンワード樫山ブランドのICBとかがおいてあります。ベイシングエイプはタカシマヤのとなりのマンダリンオーチャードというとこに入ってます。
経産省が推進するクールジャパン事業の一つで日本の原宿発ファッショニスタのファッションをシンガポールに打ち出していこうというのがあり、昨年なんかは期間限定のビームスのお店が出されたりしたそうです。ちなみに私が行った時は、日本フェアが伊勢丹スコッツでやっていて、イーハイフンワールドギャラリーやアースミュージックエコロジーなどの商品も期間限定で販売されてました。その話は後日。

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シンガポールは日本のコスメすっげえ手に入る。インドネシアでもさいきんだいぶ手に入るようになったけどシンガポールは比じゃない。(むしろ品揃えは、日本は「良すぎる」のでこれくらいがちょうどいいと思うくらい)というわけで地元で難なく手に入るアイテムとして紹介されてます

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最後にワールドファッションスナップ。ここでいう「ワールド」はやっぱり欧州中心なんだよね。前、原研哉さんが「21世紀はアジアの世紀。あらゆるアジア発のデザインを世界にコントリビュートしていくだろう」的なことをおっしゃっていたけど、アジア発ファッションスナップがガンガン出るのはいつになるだろうか。
ちなみにジャカルタはしゃれ乙な人がストリートを歩く習慣がないので相当難しそうです。チャレンジです。

ちなみにナイロンシンガポールは5.9シンガポールドル。400円ちょっとくらいかな?
非常に良い資料になるとおもうので送料や本代負担してくれる方におゆずりしましょう。それか日本のファッション雑誌と交換で。興味ある方コメントください。

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