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みきほ氏ブログ

川崎在住、トリリンガル。日本にくる外国人観光客事情と対応術、インドネシア・マレーシアまわりのことを中心に書いています

ジャカルタクシー#2「浮気を疑われ・・・」

★プトラ(PUTRA)3月23日、グランドインドネシア前→シティウォークスディルマン、1万2千ルピア ヤヤンさん(38)

中部ジャワ州ジュパラ出身。ジャカルタ出稼ぎ暦は5年。(月収などは聞きませんでした)

奥さんはジュパラで専業主婦、一人で3人の子どもの世話をしている。2−3カ月に1度帰省すると「子どもたちは寂しがるし、奥さんからたまに浮気を疑われる。無実なのになあ」など、まるでどこかの日系企業の駐在員みたいな言われようだ。子どもは小学生2人と高校生1人。2男1女。
帰省のおみやげは、ジャカルタや帰省道中のパーキングエリアみたいなところでおかしを買っていくとよろこばれるらしい。
みきほ「2−3カ月に一度かあ、子どもたち寂しがるでしょうね」
ヤヤンさん「子どもも寂しけど、おれだってさみしいよ。でもね、久々に会って子ども(の身長が)大きくなってたりすると、うれしいね」

奥さんには2日に一度は必ず電話するとのこと。
ヤヤンさん「村で『出稼ぎに行った男は浮気する』って冷やかす人がいて、奥さんはそれを真に受けている。心配しているから電話するよ」
みきほ「イスラムは4人とまで結婚できるんでしょ?そういうのに興味ないんですか?」
ヤヤンさん「そういうことをすると奥さんは泣く。それはいやなんだ」
奥さんは元々高校の同級生だとか。「愛してる!」とアグレッシブに主張するのではなく、「大切だから傷つけたくない」と慈しむヤヤンさんに、なんだかこころが暖かくなりました。