みきほ氏ブログ

川崎在住、トリリンガル。日本にくる外国人観光客事情と対応術、インドネシア・マレーシアまわりのことを中心に書いています

「この世界の片隅に」をおうちで視聴した&感想

さんざん話題になった「この世界の片隅に」。私は近所の映画館で上映期間中に劇場で見ることができませんでした。

川崎では8月、市民ミュージアムの平和関係の催しの一環で上映されると知っていたので、それで見ようと思っていたけども、手足口病に感染した子どもの看病で実現ならず。こりゃDVDレンタルスタートするまでは無理かな~~と諦めていたら、なんとYahoo!プレミアムが「この世界の片隅に」を自宅などで視聴できるキャンペーンをやっていました。

premium.yahoo.co.jp

現在扁桃炎で動けないので横になって視聴しまして、先に見た友達らがいうように「すごくよかった」です。見てよかった。

以下感想(ネタバレ)

平凡に見える日常に、徐々に戦争が侵食していくっていうことがわかりました。これが一番大事なんじゃないかな。視聴者は「〇年何月」で戦前が戦中か判断する程度で、ストーリーの中で「今から開戦でーす」みたいにはならない。

小さい子が死ぬ話はダメです。ダメです。ダメったらダメです。完全に義理のお姉さんの視点でした。ダメです。とにかくダメです。ゼッタイダメ。

戦災孤児の話もダメです。

https://www.instagram.com/p/BXmUk6JFlA_/

知ってました?「この世界の片隅に」、いまヤフープレミアム会員だとタダで自宅で観れるのです。喉の痛みと微熱で動けないので、視聴してました。「めっちゃよかった」と言ってた友達の感想がわかった。ネタバレすると小さい子どもが死ぬ話は目から汗が出まくるし、この戦災孤児のシーンが実に辛かった。キャンペーンは8/15までだそうです。

ラストの方の、この子のシーン。完全にダメです。目から汗が出まくります。そりゃ小さい子だったらお母さんが死んじゃってても離れられないよ。腐ってハエがたかってもずっと一緒にいたいって思うよ。離れられないよ。つらいつらい。すごくつらい。戦災孤児としてひとりで寝泊まりしているシーン、つらいつらい。この子はフィクションですが、この子みたいなのがいっぱいいる。

石井光太さんの戦災孤児の本「浮浪児1945」を昨年読んで、戦災孤児の生きざまを文字で知っていたので、余計につらい。フィクションの中のあの子はすずさんたちに引き取られていったけど、そうじゃなかったノンフィクションの人生ももたくさんあるだろう。

浮浪児1945‐: 戦争が生んだ子供たち

浮浪児1945‐: 戦争が生んだ子供たち

 

 タダでYahooプレミアム会員になる方法もある

Yahooはたまに「今ならあなたはこのリンクから登録すると6か月無料でプレミアム会員になれます!」というメールを送ってくれるので、わたしはとぎれとぎれながらも年の半分くらいは会員やれています。そういう優待メールが届かなくても、キャンペーンなど使えば無料でプレミアム会員になれるみたいです。詳細は以下のサイトなどごらんくださーい:)

mileage-johokan.com

 

この世界の片隅に