わたしたちは、幸せを目指して生きている、はず。
http://anond.hatelabo.jp/20170112234708
気になったから超外野がクソバイスするね。
えーと、わたしたちはみんな、幸せを目指して進んでいる。わたしもあなたも、幸せを目指している。幸せを目指しちゃいけないって思ってないかな?繰り返すけど、幸せを目指している、ってことでいいですよね?
進む方法、それが電車のがいいって人もいるし、クルマのがいいって人もいるし、自転車がいいってひともいる。
今回は電車ってことにするね。いいかね?
電車に乗ったかと思えば、ブレーキ故障とか、デモとかで電車が動かなくなることもあるよね。人身事故で振替輸送とかあるよね。
そういうとき、いったんホームにおりるよね。そのまま改札出て目的地まで歩いて行く人もいるし、ちかくのほかの路線使う人もいる。とにかく目的地をめざす。
なかには、疲れ切って、途中下車しようにも足をうごかせなくなってる人もいるかもね。
あなたの考える目的地が「子どもがいる暮らし」、なのか、「パートナーとの暮らし」かは、わたしは外野だからわからない。もしかしたら、あなたもわからないかもしれない。わかってないかもしれない。
でね、超外野だからいうけど、あなたのハズバンド、結婚前後でいうことが変わってしまう不誠実な人にみえるけど、あなたの気持ちは大丈夫?
それで大丈夫なんだったら、その人はよっぽど魅力的な人ってことだわ。そういう人に出会えたあなたは、とても幸運だ。スーパーラッキーガール。うらやましい。
だけど、あなたの気持ちが大丈夫じゃないんだったら、わたしは超外野だからいうけど、あなたはいま、乗り換えをするためにホームに足を降ろすこともできないくらい疲れてるんだと思う。もっとあなたとあなたの幸せを尊重してくれる人といっしょになってほしい。絶対いるから。
超外野のクソバイスごめんね。
わたし、28歳の時に39歳の男と結婚したからさ。なんか黙ってらんなくて。自分の正義を振りかざしてるだけだなぁと我ながら思うな。
自分の気持ちから逃げないでね。自分にとって一番大事なことを見極めて、納得できるといいな。
(このブログは京急蒲田から乗り泉岳寺で乗り換え日本橋につくくらいまでの所要時間でiPhoneを用いて書きました。京急に乗ったかと思えば浅草線に乗ってるということもあるのだ。目的地に着けば、なんだっていいのだ)
鬱袋と思ったら福袋だった話&ファッションブログ始めます
無印商品の福袋が当選しました!ファブリックと婦人M。
届いて中を見た瞬間「こんなんつかえんし!鬱袋だ!」と悲鳴。試着もせず、即ヤフオクに出したのですがぜんぜん値が付きませんでした。
夫にはラインで「鬱袋だった~><」と報告。夫帰宅後、「どう鬱袋なの?」といわれ、説明したところ「ぜんぜん鬱じゃないじゃん!」。「試着してみた?試着したら売れなくなるの?とりあえず試着してみなよ」とけしかけられ、着てみたら、
すごくよかった。
「よく考えてみたらこの色あんまり着ない色だけどパーソナルカラー(自己)診断では合う色って書いてあったな~」というのもありました。
着てみないとわかんないもんだな。
かくして、鬱袋は福袋になったのでした。
夫というのは、「いまの」わたしと一番一緒にいる時間が長い、「いまの」わたしを一番よく知っている人物です。そういう人に、似合う・似合わないといってもらえるのはとても助かる。
今年はファッションブログを無理のない範囲でやりたいと思います。骨格診断ウェーブの方&パーソナルカラー診断スプリングの方、読者登録よろしくおねがいします!
「2016年やること」の反省をします。
2016年やることの反省をします。
途中経過
<仕事編>
- 電子書籍を2つ出す
→1本で終わってしまった。
ただし、紙の本を出す話がきて、目下原稿執筆中。 - ビジネスコンテストに応募する
→3つ応募はしたけどいずれもいい結果にはならなかった。
そもそもビジコン向けのビジネスモデルではなさそうだ。 - オンラインメディアの原稿を月に1本書く
→これは紙の本出版に話が吸収されてしまった。
また新聞に連載を持つ話がきて、5回分書いてから連載開始ということになっているため、目下原稿執筆中。 - 自分で飲食店向けの勉強会を主催する
→自分で開催、ではないけど、営業パートナーといっしょに一度開催。来年は営業パートナー氏がどんどん開催する予定。
仕事、予定が大幅に変わったなあ。
一人で動くはずが、営業パートナーを得て一緒に動いている。また一、般社団法人カワサキノサキに加入して、川崎のまちづくりにインバウンド施策を盛り込むという切り口になっている。自治体からの仕事もいただけたし、大口のところと繋がれそうだ。
一人でやれることは限られている、ということを痛感した。だから、これでよいのだ。
<交遊編>
- 手紙を書く、お礼の挨拶をちゃんとやる
→書けていません!
お礼のあいさつなどは一通りできたかな~~。
古い友人たちとの間にいろいろあって、嫌な言い方をすると強制的に人間関係の断捨離を行った、みたいになってしまった。 - 結婚報告会と名披露目をちゃんとやる
→できました - 年賀状をきちんと出す
→書いてない!!!!
<内省・ライフスタイル編>
- 子どもを外部に預ける
→無事預けられています、私が仕事できているのも保育園のおかげです。
なんというか、私の場合は、だけど、一人で子育てするよりも、社会と・地域と一緒に子育てしてもらっているほうが、よかったのだと思ってます。もちろん子どもにとっても。 - はてなブログ50本書く
→101本書いていました。来年はpro化して収益とか考えたいな~。 - 服を捨てる・あげる・売る
→うまくできたと思います! - 本を読む(毎月1冊以上)
→これもできているな~。読んだ本の感想をまめにブログなどに書き下したい。 - 雑誌の懸賞に応募する(2ヶ月に1つ以上)
→これもできているなあ。当たらないけど!!! - スクワット(週2以上)
→や っ て な い ! ! !
思ったより子どもが重たい - 香水をつける
→これもやってない...
むしろすべて処分しよう、友達からいただいた1本を残して処分しよう!!!!
サイレントマンガオーディション受賞作品集にインドネシア人作家の作品が収められています
たまたま岐阜市図書館で見つけた「サイレントマンガオーディション受賞作品集」。「ラブレター」をテーマに、セリフのないコマ割りとイラストだけのマンガが収められています。その中に、インドネシア人の漫画家が書いた作品が6-7本掲載されていました。
世界から届いたジャパニーズ漫画―第1回サイレントマンガオーディション受賞作品
- 作者: サイレントマンガオーディション事務局
- 出版社/メーカー: コアミックス
- 発売日: 2014/02
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
小池百合子さんかっこいい
たまたま読んだデュアルの記事。小池百合子さんかっこいいなあ。思ったこと箇条書き。
・若いころに、東南アジアで出会ったキャリアウーマンの女性が、「女は男と互角に仕事するなら男の3倍努力しないといけない。男に自分より賢いと思わせないための努力と、プリティーでい続けるための努力の分ね。男は自分より賢い女性に嫉妬するから仕事にならない。だから賢く見せない努力をしないといけない。そして見かけが悪い女は仕事の相手にされない。だからプリティでいる努力もしないといけない」と、言っていた。それを地でいくかんじだなあ。
・大きい枠組みでいえば、私は都から仕事も受けているので、小池百合子さんから仕事をもらっている、とも言ってしまえます。そして奇しくも観光産業。小池さんは、私よりもはるか高いところを意識して観光通訳に携わっていたと痛感。
・「これから必要とされるけどまだあまり人がやっていないもの」「若いころから人と違う道を歩んできた」この意識には私にも通ずるものがあって、うれしかった。「人と違う道を歩んできたから今の私があるのよ」と胸を張って言えるように、なりたい。
小さい子どもがいるおうちにとって、ロボット掃除機は贅沢品ではない。
「ロボット掃除機は贅沢品」
「無職の主婦なのにロボット掃除機なんて身分不相応。楽したいだけ」
みたいな意見を耳にするたび、こころがすこしだけひりひりする。
贅沢品か贅沢品じゃないか、その家庭の価値観とと所得とのバランスによるものだと思うけど、ちょっとだけわたしの話を聞いてくれないか。
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