みきほ氏ブログ

川崎在住、トリリンガル。日本にくる外国人観光客事情と対応術、インドネシア・マレーシアまわりのことを中心に書いています

住んでいるところについて(1)

私が住んでいるところは、中級層or地方出身でジャカルタにきている富裕層の子どもが住む『コス』というところです。よくいえばハウスシェア。部屋の間借りをみんなでしています。
ベッドなど最低限の家具がついており、キッチンや冷蔵庫は共用で使うこともできます。コスによってキッチンにオーブンやトースターがあったりなかったりで条件はけっこうまちまち。住み込みでお手伝いさん(たいてい男性と女性、二人以上)がいて、衣類の洗濯もやってくれる。中には夫婦や家族でそのコスのお手伝いさん(=経営者ではない)やっている人もいる。日本の古き良き学生寮みたいなものです。
こういうの日本でももっと増えればいいのに、とも思うのですが日本の住宅ってどうしても他の人の生活音が気になっちゃうつくりの家が多いんですよね。
日本の学生アパートの住宅事情、つまりみんなワンルームアパートなのにそれぞれ洗濯機や冷蔵庫を持っているという状態はすごく無駄が多いんですけど、それだけいつでも自分が好きなように使える「マイ洗濯機」をみんな持つことが当たり前という感覚なんですよね。あとそれが可能な経済状況だったし。
いま冷蔵庫や洗濯機の処分だけで1万円とかかかるし、その他もろもろの経済状況変わってきたから「冷蔵庫と洗濯機はついてる(or共同)というアパート増えればいいのに。
ひつじ不動産http://www.hituji.jp/で扱っているような物件もっと増えればいいなー。なごやにもひつじ不動産進出しないかなー。

かんたんに引っ越しが出来るのでわたしはこの3ヶ月に2回引っ越しをしました。最初のコスがひどく、急いで出るために見つけた物件は見た目はよかったけど洗濯の仕方が悪すぎて洗濯をすればするほど衣類が汚くなるという残念な感じで、「こんなところにいてはやっぱりダメだ」と思い、住む地域も変えようとなんとかいまのところに落ち着きました。
いまのところものがなくなったとかなく順調にきています。洗濯機があるみたいなので臭くないです。インターネットの速度も悪くなく、部屋が広すぎて蚊とり線香がいまいちきかないこと意外満足いっています。
一緒に住んでいる人もたまに食べ物をくれます。
前に住んでいたところが「最近出来た住宅街」とすれば、今住んでいるとこは「下町」。夜中でも道ばたにたいてい誰かいる、おそらく人口密度がけっこう高いところです。


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3階のベランダから見た図。3階建てですよ。
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となりの家の屋根がなんかやってた
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こんなかんじに移動物売りがうろうろうろうろうろ
昼はわりといいのですが、朝夜はけっこう汚い。日本人の衛星感覚では厳しい場所かもしれない。(ちなみに日本人の多くは富裕層向けのひろーいアパートに住んでいます。)たいてい朝起きたら道ばたでねずみの死体を見ることになります。

すごく猫が多い地域で、夜になると高い確率でねずみに遭遇します。トムとチェリーなエブリナイトです。

タクシーやバイクタクシーに乗るときも「コリア?」って聞かれる事は多いのですが、「ジャパン?」とは聞かれる事もありません。
『コリア?』聞かれるという事はコリアンはここに住んでいるのか??
つづく。

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