みきほ氏ブログ

川崎在住、トリリンガル。日本にくる外国人観光客事情と対応術、インドネシア・マレーシアまわりのことを中心に書いています

インドネシア語単語の変化まとめ


以下の単語(幹語)は私が勝手に作ったものでインドネシア語、マレーシア語にはこんな単語はありません。
単語変化のまとめの例としてこんなもんかよかいているだけです。
楽しめるのは、日本語とムライ語がわかるだけという・・・

幹語-JK自意識過剰ー本来じぇいけーは「女子高生」と使われることが多いのですが、ここは「自意識過剰」の略とする
berJK(ber動詞 自動詞)1)自意識過剰になる
terJJ(ter形)1)自意識過剰に反応される 2)最も自意識過剰な 
keJKan(ke-an形) 1)自意識過剰の被害に遭う 
perJKan(per-anの形)自意識過剰な人


たとえば3/3の合コンをやったとする。
Sitiは外面のよい女の子で、最初の野菜分けとかを笑顔で全員分やるが、合コンが進んでいくうちにSitiはうんざりしてくる。みんなには悪いけど適当に言い訳をつけて、早退することにした。
その中で、なんかナルシストなAbdullがいるが、このAbdullはSitiをすごく気に入り、自分に気が合い、先に抜けたのは自分が追いかけてくれるんじゃないかと期待していたと甚だしい勘違いをする。なぜかSitiのアドレスをしって、しつこくメールでデートを誘うAbdull.

ここで整理。
AbdullはberJKをした。
AbdullはpenJKanである。
AbdullはterJKである。(ほかのみんなのなかで最もJKである)

SitiはAbdullによってterJKされ
SitiはkeJKanに苛まされている。


JKはmen動詞になりうるのだろうか。men-iならありかなーともおもったけど。