iPhoneはインドネシアで目ん玉飛び出るくらい高く売られとる!
最初はどこでもインターネッツできるブラックベリー買おうと思ってたんだけど、値段はどうも3万5千円くらいして、ネットではiPhone 3GS SIMフリー(16GB)が3万2千円くらいで取引されているのを見つけ、だったらiPhoneのほうがいいじゃないと気持ちが傾いてきました。
日本に一時帰国をした際の勝手を考慮するとiPhoneの方が便利ということも判明。iPhone欲しい欲が盛り上がっています。
しかしながらインドネシアで売られているSIMロックなしのiPhone 3GS 16GBの値段は約9万円です。そもそもiPhone 3GSは最近インドネシアで発売されたばかり。日本より1年くらい遅れているのです。
香港やカナダのSIMロック解除された正規品は4万3千円くらい。値段は諸外国の2倍近くです。なんでや...。ぜいたく税とかなんだろうけど...高い!
なんとか安くiPhoneを手に入れたい。
そこで、日本でiPhone4に買い替えた元iPhone3GSユーザーは、前の電話機をどうしてるのかがすごく気になってます。どうしてるんですかー。
iPhone 4のマイクロSIMにインドネシアは付いていけそうにないのであまり興味はありません。そのSIM兼ね合いもあって、iPadもぜんぜん入ってきそうにないのに、iPadのアクセサリーはいっぱいそのあたりに売ってて需要と供給完全無視のマーケットが存在します。そして富裕層はなぜかiPad持ってたり...シンガポールで手に入れるそうです。wi-fi以外で使えてるのかな。