図書館で借りた本。ずっと読みたかったけど半年くらい順番待ちして、ようやく届いた。
この本で、初めてペアレント・トレーニングについて知った。
小5のときに、となりのクラスの先生がいきなり授業中に怒って(?)教室から出ていく、ということをよくやっていて、学年中の児童保護者からひんしゅくをかってたけど、あれは一種のタイムアウト行動だったのかな?とも思う。
とはいえ、隣の密室で実際どのような声かけがあったのかわからないので、今度その密室にいた人に会ったら聞いてみたいなあ。
ペアレント・トレーニングは発達障害の子どもを持つ親向けのものだそうだけど、受けてみたいと思った。また、「受けたほうがいいんじゃないか?」と思う人もるなあ。
親が発達障害だった場合はどうすればいいんだろう。